運転免許、自動車免許を安く、少ない日数で取得できる教習所、自動車学校 東京 埼玉 神奈川 千葉から通学できます。免許失効や取り消しの方、新規取得の方も対応しています。

教習所初めての方

忙しくても免許が取れる4つの理由

★理由その1

・1日に長時間練習できる。

仮免まで、1日6時間~9時間の教習を2日か3日
本免までの路上教習1日3時間~6時間を1日から2日

これで、技能試験に合格できるレベルにまで持って行きます。

何度も何度も予約を取って通う必要もありません。


免許取得までの流れ

公認教習所の場合は以下のようになります。

仮免までオートマティック車で最短12時限、マニュアル車で最短15時限。
本免までの路上教習、最短19時限。
合計オートマ31時限、マニュアル34時限。16日~34日。

仮免まで、6日から12日、マニュアルなら8日から15日。路上教習でさらに10日から19日以上かかります。予約が必要で、毎回、希望通りに予約がとれるわけではありません。また、よほど空いている教習所か、別料金を支払わない限り、毎日連続して乗れるわけではありません。

1日の教習は1時限の50分。予約が取れていれば2時限まで教習できます。

一回の教習が、1時限の50分の場合、30分ほど乗って調子が出てきて、その調子で練習続けたら、もっと上達できるかなと言うところで、教習時間が終わってしまうなんてことがよくあります。




★理由その2

・状況に応じた、インストラクターの割り振り。

インストラクターへの対応で、余計なエネルギーを使う必要がありません。

なので、運転の練習に集中できます。

また、教習を長時間行うため、生徒さんはリラックスしている必要があります。

インストラクターが、感情的に腹を立てたりすることは、ありません。

公認教習所の場合は以下のようになります。

・通常は、指導員が毎回変わります。

指導員の立場から見れば、毎時間、違う生徒さんに教習を与える事になります。生徒さんが技能を身につけられなかったとしても、次回は他の指導員が対応するので、大きな問題にはなりません。そのために生徒さん一人一人の技能の上達に関して、どうしても責任が低くなりがちです。

生徒さん側の立場から見ると、慣れなかったり、怖かったりする指導員への対応にエネルギーを使い、練習に集中できないなんて話をよく聞きます。




★理由その3

・関東一の広さのコースを使用。

指扇のコース

約300メートルの直線があるので、余裕を持って時速50kmの速度を出すことができます。

うまくなれば80km/hまでいけます!

実際、仮免技能試験の際に時速50kmを速度を出す必要がある部分があります。

大宮駅から川越線で3つめ、指扇駅が最寄り駅です。

新宿、渋谷から埼京線で乗り換えなしの一本で行けます。

ご自宅から遠いかもしれませんが、実際に通うのは平均2回か3回です。

指扇までの地図


公認教習所の場合は以下のようになります。

・コース内で速度を出しづらい。

都内の教習所のコースでは、広さが十分でないために、路上での運転をふまえた速度を出すことができません。

速度があまり出せないということは、強いブレーキをかける機会も少なくなりがち。速度を落とせる自信がなければ、速度を上げることに躊躇しやすいです。

また、練習している車が多いために、S字やクランク、縦列駐車の練習で待ち時間が発生し、練習時間が無駄になりがちです。


★理由その4

画像の説明

・学科は自習。学科の勉強で時間の拘束なし。

よい問題集があるので、最初から試験対策の自習をしてください。

もし質問があれば、もちろんお答えいたします。(ほとんど聞かれたことないですが)

試験は、平日に運転免許試験場で受けていただきます。

予約は必要ありません。

これで、9割以上の方が、学科試験に一発で合格されています。

公認教習所の場合

・1時限50分の授業を25時限、決められた時間割の中で、指定された日時に受ける必要があります。

前半20分程DVD視聴、その後30分程指導員が解説していきます。
授業を受けたからといっても問題集に全て回答できる状態にはなりません。試験を受けるためには別に時間をとって勉強する必要があります。



■その他、知っておいていただきたいこと。注意点

■期間について

免許を取得するために必要な日数は、
教習で5日前後、試験で4日、特定講習で1日の10日前後で済みます。
ただし期間は1ヶ月程度見ておいてください。

試験を受けられるのは平日だけです。
仮免技能試験、本免技能試験とも予約が必要で、
繁忙期だとすぐに受けられない場合があります。

仮免技能試験合格後、本免学科試験まで5日以上空ける必要があります。

上記の理由で、必要日数は10日ですが、
連続しては進められないので、期間を一ヶ月程度みておく必要があります。


■費用について

教習と教材代金の他には、

・試験場で払う試験代がすべて1回で通った場合、11450円。

再試験の度に、仮免5950円、本免は5500円の試験代が追加でかかります。

・応急処置などを教わる特定講習のために、当校でおすすめしている教習所では、13400円。

この2点が合計24850円が教習と教材代金以外にかかる費用です。
それらは当校ではなく、試験場と特定講習を受ける場所にお支払いいただく代金です。

教習費用は、規定の時間数をオーバーした場合は、
時間あたりで追加料金をいただいております。(各プランの料金÷時間数で、1時間あたりの単価が出ます。2時間以上から受付)

府中試験場

■試験について

東京在住の方は、学科は府中試験場または、鮫洲試験場。

技能は府中試験場で試験を受けていただきます。

東京以外の府県にお住まいの方は、
住民票がある府県の試験場で試験を受けていただきます。



公認教習所の場合

・検定で不合格になった場合、追加の費用がかかります

必ず、追加で教習を受けた上でないと再度検定が受けられません。その追加分の教習費用と検定代金、あわせて1万円程度かかります。

・修了検定(試験)が教習所内で行われます。

教習所内で検定が行われるため、合格基準がゆるくなりがちです。ただ単に免許を取りたいだけであれば、問題はないのですが、実際、路上で運転できるレベルに達していなくても合格する場合があります。特に合宿の場合など、期間内で卒業していただかないと、不都合があるので、そういった傾向がよくみられます。

合宿で免許を取得されたのですが、結局、路上で運転できないということで、練習がしたいとのお申し出を当校によくいただきます



■ときわ台カースクールで練習して取得できる免許

・普通自動車AT限定免許

オートマティック車限定の免許です。(AT=オートマティック トランスミッションの略)

速度の変化によって自動的にギヤを選択し、発進や停止の時はクラッチ操作も要りませんので
マニュアル車に比べて運転操作は簡単です。

とにかく早く免許取得する必要のある方(就職などで)は、こちらの免許がよいかと思います。

注意!職種によっては、AT限定不可の場合があります。特にガテン系の方や配送関係の仕事は、マニュアル車の自動車免許を求められることが多いです。

お早めにお申し込み下さい。

申し込みボタン

・普通自動車免許(マニュアル MT)
ATもMTも両方乗れます。

この免許を取得する方は…

  • 車好きな方
  • ガテン系や配送関係の仕事に就く可能性のある方
  • 海外で運転する可能性のある方(AT車が少ない国があるようです)
  • バイクの運転ができる方
  • 家にMT車しかない方

などなど。

AT限定免許取得後に限定解除試験(場内のみ!)を受ければ、比較的楽にとれます。

お早めにお申し込み下さい。

申し込みボタン


swfu/d/0364549262.png

不在の場合は留守電または下記のフォームよりメッセージをお願いいたします。

資料等の発送はしておりませんので、ご了承ください

携帯メールアドレスの方はPCからのメール受信が出来る設定にしてください。自動返信メールが届かない場合、こちらからのメールの対応が出来ない状態ですので、お電話ください。

powered by Quick Homepage Maker 5.3
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional